日本を守るのに、右も左もない
177935 お金の時代はとっくに終わったけれど・・・じゃあ何の時代?
 
斎藤一浩 ( 40代 東京 建築士 ) 08/05/30 PM08 【印刷用へ
この問いにはっきりと答えを持っている人がどれだけいるだろうか?

>考えてみれば、本能生物の世界では環境(=外圧)が変わる時、その新たな環境に適応すべく生み出された最先端機能の下に旧機能が収束して、全体が再統合される。(35729

「お金の時代は終わった」とは、お金を始めとする私権圧力が衰弱した事を示す言葉。
「やりたい事が見つからない症候群」しかり、多くの人は、次代の圧力を認知しないままに、なんとなくやり過ごして30年以上の月日を過ごしてきたと言うのが現実ではないだろうか?

その結果が活力衰弱の蔓延。
最も活力の無い層とも言われるニートや引きこもりは、この状態をやり過ごす事が出来ないが故の一社会現象かも知れない。

こんな中で、最近、若者の就職希望が大手企業にシフトし始めたと聞く。
その動機は、給料、待遇、地位、安心etcの私権獲得ではない。
「大手企業=みんなが認めている=評価されている」
と認識しての評価収束ではなかろうか?

>歴史を貫通する人類の最先端機能は評価共認であり、それが人々を収束させ、集団を統合し、秩序と体制(役割分担etc)を形成してきた。(35273

時代はとっくの昔に、私権圧力から同類圧力へと転換している。
評価共認へ収束していく若者達の意識潮流(=大手シフト)は、この場(圧力)の転換を感じ取った潜在思念発の動きか?
だとすれば、大いなる可能性だ。

新しい評価共認の場を構築すれば、一気に社会が変わる時代の到来だ。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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