素人による創造
177364 行動しない社会⇒行動する社会へ
 
澤根和治 ( 37 山形 設計 ) 08/05/24 PM10 【印刷用へ
現代は、極端に言えば人々が「行動しない(またはできない)社会」だと思う。だから、様々な社会問題も一向に解決しない。

しかし、人々は、現代社会の現実は見ているはずだ。それを目の前にしても、さまざまなしがらみを感じ、現代社会ほど行動しにくい場はない…とあきらめ、現実逃避へ向かっていくしかないような状況だ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

サル・人類は、内在思念(本能・共認回路)で現実を対象化し、直ちに可能性収束=統合して、行動した。

人類が…(中略)…あくまでも行動(その為の思考=思念や提起)の共認であって、行動する前に思考内容を主張し合う事など殆どない。

採取時代、同類闘争の緊張圧力が高まると、…(中略)…しかし、それらは全て実践判断を巡る議論である。

(7244)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

上記のように、【その様な生き生きした実践思考(7244)】で社会が動けばどうだろうか。

【現実を対象化すること。それが、思考する(=探索し、可能性収束して統合する)ことの全てである。(7244)】

現実を対象化した実践思考の元に、行動することが今求められているのではないだろうか。
 
  List
  この記事は 7244 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_177364
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp