次代の活力源は?
176700 期待は一方通行では成立しない!
 
川井孝浩 HP ( 35 東京 設計 ) 08/05/17 PM04 【印刷用へ
期待をかける事が苦手。期待されるのは苦手。

最近の若者にけっこう多い。

しかしそれは、「期待」の構造が理解できていないからではないかと思う。
もっと言えば、それは単なる自己中であるといっても良い。

上記の苦手意識の源泉は、期待を一方的に与えるもの、与えられるもの、との認識にあるのではないかと思われる。

しかし、期待とは、期を待つ、と書く。
すなわち、相手に発信したら終り、ではない。

期待を発する状況とは、大抵の場合『外圧』を対象化しているからこそ発せられるものである。
すなわち、一人では太刀打ちできない時、あるいはその状況に適応できる能力を発揮させたい、と感じる時など。

いずれにしても、その外圧とは相手にも自分にも同じように降りかかっているからこその物であり、だからこそお互いに「なんとかしたい!」という思いが期待として顕在化するのだ。要するに、期待とは発する側にも常に圧力の働いた状態である、という事。

そして、この構造が理解できていれば、「なんとかして応えたい!」という思いが伝わり、お互いが圧力源となり活力源となって行く。

新概念の定義集リンク
同類圧力
共認機能
といった認識群は、まさにそのような構造を定義してくれている。

こんな時代だからこそ、「なんとかしたい!」とみんなが感じている期待は、無数に存在する。
その豊富な活力源を無駄にしない為にも、新しい認識を広めて行きたい。
 
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新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
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仲間圧力と認識仲間
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本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
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秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
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「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
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現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
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「やりがい」に潜む社会的欠乏
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『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
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