共同体社会の実現
176114 生物の共生(取引)適応と人類の共生(取引)適応
 
近藤文人 ( 44 東京 建築士 ) 08/05/10 PM09 【印刷用へ
>生物の適応様式は実に多様で、例えば共生(取引)適応という様式も、比較的よく見られる適応様式である。(注:共生とは相互利用の関係であり、異種間の取引関係であるとも云える。)

>闘争(能力)適応や集団(統合)適応とは異なる、共生(取引)適応(この取引関係は、闘争関係からの抜け道である)の原理に基づいたものだからである。

生物の共生(取引)適応と人類の共生(取引)適応とは、どこが違うのか?

1】生物は異種間での相互利用。人類は、同種間での相互利用。

2】生物は、闘争関係そのものから派生。人類は、闘争関係からの抜け道。

この2点の大きな違いがある。

共生(取引)適応を同種間に適応すれば、(闘争)能力差は少ない関係から、優位に立つ為に、騙しや欺瞞を使って勝ち抜くしかなくなる。本来の闘争能力適応から外れた同類による取引適応は、やはり、何らかの騙しによる序列を形成してゆくことにならざる得ないのでは?

一方で、生物の共生(取引)適応は、異種間であれば、機能、獲得能力、適応の仕方などが互いに異なり、異なる分野を相互利用する関係が形成される。だから、闘争関係を互いに維持しながら、共生するという関係が保たれているのではなかろうか?

>全ての生物は、環境(外圧)に対する適応態として存在する(29834

という外圧に対する闘争関係を回避した適応様式は、矛盾や無理を生じて、それを覆い隠すために、虚構を作り出す構造に陥る必然性があるのでは?と思いました。
 
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176175 個人主義はウイルスのようだ! 佐藤英幸 08/05/11 PM04

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