共認運動をどう実現してゆくか?
175730 新潟のるいネットファンの方から、なんでやカードの人気投票の結果が届きました☆
 
なんで屋カード工房 ( o(^^o)(o^^)o ) 08/05/05 AM00 【印刷用へ
新潟のるいネットファンの方から、なんでやカードの人気投票の結果が届きました☆

年代別(小・中・高校生・大人)、性別(男・女)に細かく分類した人気投票の結果をいただき、興味深く分析させていただきました。

以下、データからわかったことを投稿させていただきます。
※こちらのブログに、同じ文章をカード画像入りでUPしています→リンク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「まずは、自分から心を開くこと そこから始めよう。」
リンクリンク
「期待されたらうれしいよね 相手も一緒 期待されるのを待っている 
 だったら、全部自分で決めるんじゃなくて みんなに期待。」
リンク
「ありがとう ごめんなさい 素直にいえたらいいね。」
リンク
といった【行動指針(規範)カード】が、大人に人気がある。

これらは、
“心を開きたい(→男女共に人気)”、
“期待したい(男女共に人気)”、
“素直になりたい(女性に人気)”という欠乏の表れであり、
大人に人気なのは、仕事場面で壁を感じている人が多いと考えられる。
みんな、その壁を突破できる【新しい行動指針(=規範)】を求めており、その規範の中身が【自分からみんなへ(私権から共認へ)】と移行してきていることがうかがえる。

また、性における規範カードはというと、
大人は異性の【いい女(男)規範】を表したカードへの人気が非常に高い。しかし、同性のものには、人気が薄い。
また、年齢が上がれば上がるほど、同性の規範カードの人気が下がる傾向がある。
これは、異性へ期待ははっきりしているが、自分(同性)への期待はピンときていないことの表れではないか。
『★男女間ですれ違いがあるのは、なんで?』
また、傾向として、
『★大人になる(役割が明確になる)ほど、すれ違うのはなんで?』
という、今後追求したい疑問が浮かび上がってきた。

その他、感謝を表したカードでは、
「みんながいるから元気になれる みんなありがとう みんなに感謝」(リンク)が大人の男女に人気。
特に、(動物等の)絵のないものが人気だったことから、言葉自体が響いているようだ。
課題収束が進む中、共に課題を担う職場の仲間に伝えたい言葉としての人気と考えられる。

「いつもいてくれてありがとう」(リンクリンク)の「ねこ」や「お花」の柔らかい雰囲気のカードが大人の男性に人気がある。
(子供男子には、人気が薄い。)
これは、女性へのプレゼントという意味合いが強いと考えられ、女性の存在に対して感謝の気持ちを持っている人が多いことがわかった。

また、「想うって 相手の心と書く 大切なのは相手の気持ちをわかるということ。」(リンク
は、大阪・東京と同じく、どの世代からも人気が高い。
★言葉の説明は→リンクリンク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

データを分析する中で、たくさんの「なんで?」が出てきて、最近の意識潮流の追求を進めることができました。
(今回で、追求し切れていない“男女間のすれ違い”に関しては、今後みなさんで考えていきたいです。)
また、これらの分析結果は、新作カード作成時やカードデモのトーク等で、なんで屋・なんで屋カード工房の今後の参考にさせていただきます。

みんなの役に立つ、貴重なデータをありがとうございました☆
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_175730
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
175856 なんで屋露店は、「心を開ける場」♪ 山田純子 08/05/07 PM02
175853 女として根本にある充足は、1人では得られない☆ 山田純子 08/05/07 PM01
新潟のるいネットファンの方から、なんでやカードの人気投票の結果が届きました♪ 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 08/05/05 PM00

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp