日本を守るのに、右も左もない
175369 社会を変えることは不可能ではないと気づくことが第一歩
 
08/04/28 AM06 【印刷用へ
社会活動を倦厭するのは、そうであった一人としての実感から言うと、社会活動に対する不可能視がある。

不可能視の中身は大きく二つ。

@自分と他人は違う=人それぞれ→他者を変えることはできない。

A社会は把握不可能→社会は変らない。

しかし、るいネットの投稿を読むと以下の事が実感できるのではないか?

@自分と他人は本当に違うのか?
日々同じ社会で生きていて、同じように感じ、同じように行動している事が多いのではないか?また、他人の行動が気になり、自分の評価も気になる。周囲の人々の存在なくして、自己を捉える事ができるのだろうか?
るいネットでは、人は周囲の人との共認によって社会を対象化していくと言われている。所謂、自我でさえ、共認世界が無ければ生まれようが無い。
同じ社会=同じ共認内容を生きる人たちは、社会生活の主要な部分は皆同じなのだと実感できるのではないだろうか。どうでも良い部分が、人それぞれ違うのであって、基本的な生活に関わる部分は皆同じなのだ。(違っていると社会生活できない=狂人となる)
自分と他人が同じだと考えれば、どの様にしたら自分も含めて変わるのかが見えてくる。
そう、共認内容が変れば、自分も他人も変っていくのだと気が付けば、共認形成に関わる事で変えてゆけるのだと思える。

A社会は把握不可能なのか?
確かに、社会の全てを把握するのはそれこそ神でも無い限り不可能だろうと思う。

しかし、現実には国際金融を支配する金貸したちの都合の良い社会が成立している。
社会を完全にではないが、ある程度操作している(影響を与えている)連中は存在する。彼らはどの様にそれをなしえているのか?
答えは簡単で、情報操作だ。
るいネットでは、共認支配=世論操作の為の情報操作と言われているが、そうした連中も社会共認を形成することで、社会に影響を与えている点に着目すればよい。

つまり、社会の全ては把握できないが、社会に影響を与えること=社会を変えることは可能だと言う事と、その方法は共認形成だと言う事だ。
それも、情報操作を受けない形で、事実を共認して行くことが、他者の支配を受けない共認形成となる。


つまり、現代の人間社会は共認社会なのであり、

>社会は、人々の共認によって形成されている。実際、この社会を動かしているのも、この社会を統合しているのも、全ては人々の共認に依っている。従って、社会を統合し直すために最も重要なのは、人々の共認内容=認識を変革し、新たな共認内容を形成してゆくことである。<

>要するに、認識形成こそ、社会形成の生命部であり、それだけに最も困難な活動である。しかし、本気で社会を変えようと思うのなら、まず心ある人々から率先して、認識形成の真っ只中に身を置くべきであろう。<

共認内容の形成=認識形成に参加することで、普通の人々でも社会変革が可能だと言う事に気づく事が第一歩なのだと思う。
 
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