暴走する悪徳エリートの所業
175310 テレビ視聴だけでCO2排出を相殺するサービス開始!〜「電通」のきわめて悪質な温暖化ビジネス
 
猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 08/04/27 PM07 【印刷用へ
『「電通」のきわめて悪質な温暖化ビジネス』(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)リンクより転載します。
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 〜前略〜

(引用開始)

TV見た分だけCO2相殺 電通 放送局向け、排出枠で

電通は25日からテレビ番組を視聴するだけで二酸化炭素(CO2)の排出量削減に貢献できるサービスを開始する。「カーボンオフセット」と呼ばれる手法を採用。視聴率に応じて、CO2排出枠を放送局が購入し、視聴者が視聴時間中に排出する温暖化ガスを相殺する。消費者の環境意識を高めることで、京都議定書が定める国の削減目標達成に貢献する。

第1弾として、北海道放送(HBC)が25日の午後から放送する番組で初めて同システムを採用する。環境関連の特別番組で放送時間は約1時間。当日の視聴率から番組視聴者数を算出、HBCが1人当たり1時間分の温暖化ガス排出枠を購入し、日本政府の償却口座に寄付する仕組み。(07:00)

「日経新聞」(2008年4月25日)
リンク
(引用終わり)

そこのけ、そこのけ、エコが通る、というわけか。あのねえ、テレビみてたらCO2は減らないでしょうが!テレビを消せば良いじゃん。エコなテレビ番組というのはあり得ません。

エコの名を付ければ、どんな営業でもうまくいく。しかし、この電通の新ビジネスは、あまりにもえげつない。エコの名前を付けた安易な番組の「視聴率」と「排出権」という金融商品(排出枠とか排出量という表現そのものがプロパガンダである)を結びつけるわけか。こういう、「本来は分散したモノの流れを一カ所に集約させる場所を作ること、そのことは戦略学でも重要らしい。

「二酸化炭素」という、本来全く無害なものをお金に換えるということが、地球温暖化問題キャンペーンの本質であり、それ以上のものはない、

 〜後略〜
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