実現論を塗り重ねてゆく
175251 充足規範を発信するためには、構造認識を学ぶことがが有効
 
ぱち ( 30 日本 ) 08/04/27 AM03 【印刷用へ
仕事場面にしろ、普段の友人との関係にしろ、仲間収束世代を生きてきた若い世代にとって、「表層的な仲間関係を突破したい!」という潜在的な不全を感じている人が多いように思う。

本当は本心(良いことも悪いことも何でも)で語りあえる関係を求めているのに、「これを言ったら相手が傷つくかも」「これを言ったら自分が嫌われるかも」という意識が邪魔をして、表層的な仲間関係を突破できない。

本心を発信できなくしているものは何だろう?

>「〜すべき」(否定規範)と「〜すればうまくいく」(充足規範)の違いとは、言い方や表現などの表面上の差異ではなく、規範の基盤となる圧力構造の違いであることに気づいた。(174663)

この投稿を読んで気付かされた!

規範の基盤となる圧力が私権圧力⇒共認圧力に転換している以上、「〜はおかしい(悪い)」「〜すべき」(否定規範)だけでは、既存の仲間関係を壊してしまうかも・・・という不安から発信まで至らないのではないだろうか?

つまり、「〜はおかしい」⇒「〜すればうまくいく」(充足規範)までセットでないと発信まで至らないということなのでは?

「〜はおかしい」(不全)⇒「〜すればうまくいく」(充足規範・可能性)をセットで発信する為には、構造認識(図解化)の訓練が必要だし、有効だと思う。

>図解化の真相?(174859)

構造認識が身に付けば身に付くほど、不全⇒可能性がセットで語れるようになり、表層的な仲間関係を突破できる!それがイメージできれば、図解化演習が楽しくなる。
 
  List
  この記事は 174663 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_175251
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
なんで屋カードは充足規範の結晶☆ 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 08/11/28 AM00
175596 それぞれの立場× 同じ目線と協働作業○ 橋本正雄 08/05/02 PM02

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、43年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp