環境破壊
174785 キリスト教的妄想から生まれた近代科学A
 
匿名希望 08/04/23 AM05 【印刷用へ
近代科学の祖たちの探求原動力は、キリスト教的妄想であったという事実。しかも、お互いを「不信心者」として非難し合うに至ってはイデオロギー対立そのものである。これが近代科学の祖と呼ばれる、デカルト・ニュートンらの実相だったのだ。

この事実を知れば、誰もがそこに倒錯性(or邪さ)を感じるはずだ。

「神が創造した合理的な秩序があるはず」という不動の妄想を出発点として、それを証明するために自然を観察する。このスタンスは、現実の自然を直視してその背後にある自然の摂理に同化しようとする姿勢とは追求ベクトルが180度異なる。

要するに、妄想発の結論ありきで、それに都合の良い自然現象を探すというのが近代自然科学の認識論的原点なのではないか。

しかも、そのことは現代に至るまでの近代科学全体を貫く支配的パラダイムである疑いが濃厚である。というのは、都合のよい結論を導くために都合の良い実験データを収集する。この現代の科学者に見られる態度は、近代科学の祖たちの思考スタンス(神という妄想の証明のために頭を使う)と本質的には同じだからである。

現実とは切り離された妄想の正当化。そういうベクトルが近代科学には刻印されているのではないだろうか。
 
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