共同体社会の実現
173445 塩の道は交易の起源か?
 
野田雄二 ( 46 大阪 営業 ) 08/04/03 PM06 【印刷用へ
>生活必需品の物々交換が市場の起源であるという話も、真っ赤な嘘であって、生存上の必需品を他部族に委ねる部族など存在しない。30709

必需品の代表例でよく出されるのが塩。塩の道が交易の始まりなどともよく言われています。塩は海から手に入れないと生きていけないのか調べてみました。

成人男子が1日に最低必要とする塩の量は1.5gです。食品の塩分相当量というものがあり、鮎は50gで塩分0.1gに相当します。鮎は1匹100g程度ですから、一日に必要な塩分を鮎から取るためには1日7.5匹食べる必要があります。

《テーマいろいろ・パート2》◎塩分リンク

但し、この食品の塩分相当量は、骨などの食べられない部分を除いた重量とありましたので、ミネラルが豊富な骨の部分や内臓を取り除いて塩分換算していると思われます。

骨や内臓の塩分相当量は見つけられませんでしたが、骨まで含めれば倍ぐらいのミネラルはありそうです。海から離れた地域でも、サカナやウサギ、昆虫などから必要な塩分を取れていた可能性は十分にあると考えられます。
 
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