共認運動をどう実現してゆくか?
173100 「超国家・超市場論13 人類の新たな活力源=圧力源」を読んで
 
菅野敬子 ( 28 神奈川 受付 ) 08/03/27 PM11 【印刷用へ
>人類的課題に対する期待と応望を主活力源にして創造活動を営み、評価収束による創造競争=共認闘争(=同類闘争)によって圧力=活力を高め、その同類闘争を同じ評価収束⇒評価共認によって統合する社会(実現論4_2_08

これを図解化すると…


  人類的課題(環境etc.)
     ‖
     ∨
期待応望の活力原(同類圧力=共認圧力)
     ‖
     ∨
   創造活動
     ‖
     ∨
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃  評価収束<=┐   ┃
┃  ‖     ‖   ┃
┃  ∨     ‖   ┃
┃創造競争=新たな同類闘争
┗━━━━━━━━━━━━┛
     ‖
     ∨
評価共認同類闘争を統合
     ‖
   新しい社会


と、なります。生存圧力を克服した人類は動物的な生存圧力の場を超えて、超動物的な同類圧力=共認圧力の場へと移行した…はずなのに、現状はまだそう成れていません。

なぜか?

それは“人類的課題”にしても、そこに生じる“期待応望”や“創造活動”や“評価”にしても、全てはマスコミによって歪められているからではないでしょうか。

実際、みんなに共認されているはずの人類的課題(環境問題のCO2説など)は一部の学者やマスコミなどによって歪められて共認されている。だから問題に対するみんなの意識や期待の中身も当然歪んできているし、応望の中身(エコ関連商品など)もなんかおかしい。目先に飛びついているだけで何の解決にもなっていない。そしてそれらに対する評価もマスコミを通して発信しているものだから評価自体も相当怪しい。

というより、そもそも市場を拡大させたい一部の力ある連中が、マスコミを使って自分達に都合の良いように操作しているとしか思えません。

人類的課題を捉え、上記図解のように真っ当な共認・評価によって統合された新しい活力体系の社会を実現する為にも、認識闘争=評価競争の場となる『認識形成の場』の必要性を強く感じました。
 
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