私権原理から共認原理への大転換
172697 時代(不全)の変化が充足の変化へとつながる  「自分」の充足から「みんな」の充足へ
 
橋本宏 ( 20代 大阪 会社員 ) 08/03/19 PM00 【印刷用へ
>従って、社会不全→外向欠乏の上昇によって、答え欠乏=認識欠乏が顕在化してくるのは時間の問題である。しかし、間違ってはならない。人々は潜在思念の源に強い社会不全を孕んでいるからこそ、充足を(つまりは、答えを)求める。

不全があるから充足を求めようとする。
これは、人類500万年の歴史を通じて変わることはありません。
ここで注目すべきことは、時代(不全)の変化が充足の変化へとつながるということです。

私権時代では、私権不全(共認非充足、序列・私権圧力)があり、それに対する充足源が「親和充足・代償観念」でした。あるいは、「地位が向上した、給料がUPした」ということが自分の評価に繋がり、「自分の境遇」に充足していました。

しかしながら、共認原理へとパラダイム転換した現在、いくら「自分で」充足しようとしても、充足することはできません。なぜなら、社会をとりまく不全に対する根本的な「答え」を持たないまま、常にモヤモヤした状態だからです。

現在は、社会不全に対する「答え」を「みんなが」求めているのです。

私権時代から共認原理の時代へと変化し、不全の中身が変わり、それにともなって充足の中身も、「自分」から「みんな」へと変化しました。

つまり、現在は、充足は「自分のため」ではなく「相手のため」へと変化したのです。
「充足してもらう」=「答えを出す」ことが「充足する」時代へと変化したということです。
 
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