実現論を塗り重ねてゆく
171958 解脱収束先が見出せない異常な時代を突破する共認圧力と認識収束
 
彗星 ( 中年 ) 08/03/05 PM08 【印刷用へ
>社会不全は答え(=新しい認識)によってしか解消されない。つまり、社会不全を従来の解脱様式で捨象することは出来ない。
・・・中略・・・
また、「等身大の幸せ」etcの言葉=頭でいくら捨象しても、解脱充足先がない以上、不全は解消しない。(24982

本能不全や私権不全=共認不全の背後には、自然圧力・私権圧力が明確に存在していた。圧力があるということは、適応の方向が決まっていたともいえる。

しかし、現在の社会不全は、圧力不在と収束先不在の統合不全。適応の方向性や可能性すら見えない時代であるといえる。

圧力が見えないが故に、圧力を捨象する解脱様式を作りようがない。これは、解脱収束先が見出せない異常な時代であることを示している。

解脱(解消)できないゆえに、多くの人々の潜在思念に不全が蓄積し、増大してゆく。何をしても活力が出ない時代になってしまった。

外向収束は、そのような圧力を自ら作り出そうとする動きのようにも思う。圧力がなければ、自ら作り出せばいい、その圧力は、同類圧力(=共認圧力)である。その中に身をおき、圧力を活力に転換する。そして、統合不全を解消する認識をみなで作り出す。

それが、解脱収束(解消)が見出せない異常な時代への回答であると思う。
 
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