環境破壊
171743 抜本的問題とは?
 
きょん ( 28 東京 ) 08/03/01 PM10 【印刷用へ
リサイクル、エコと謳っているが、実は全ての環境グッズというものは、環境ビジネスありきだと、再認識した。

大半のNGOですら、環境問題と言う、表面問題に特化して根本問題を見据えるという作業をなかなかしていないのが、現実である。表面上の問題に対してのみの議論討論、そしてそれらに対する環境ビジネスでしかない事実。

しかし現実はどうだろうか。
その解決策どころか、抜本的問題を考えると言う行為が、実は忘れられてはいないか。

ではどうして人々は環境ビジネスに貢献してしまうのか?
単にマスメディアの作戦勝ちか?

それは多分、マスメディアの影響力が多大なものであると言う事、それらを受信する人々の多くが鵜呑みに近い状態である言う事。しかしこれは、環境問題に限った事ではないが。
そして、『環境に良い』と謳われる事をする、物を買う事によって、人々は自己満足しているのではないか。果たしてそれらの行為が本当に環境に良いかどうかを考える努力はせずに。

また、『環境問題』と人くくりにすることにより、問題の細分化をしにくくする構造に、なっているのではないか。
温暖化、森林伐採、大気汚染、水質汚染、土壌汚染・・・
全て繋がってはいるが、環境問題とまとめてしまう事であやふやになっている事は無いか。

それらを、抜本解決するにはやはり、国家レベルで議論・行動しなければならない。しかし、それは長期戦は勿論の事、その変化は徐々にでしか有り得ない。だからと言って無視し続ける訳にも行かない。

ではどうすれば良いのか?

現在色々なされている環境対策とされているもの、それに付随するもの、それらは枝葉に過ぎない。しかし枝葉だからと言って馬鹿にも出来ない。出来る事から着実に、それも重要な事である。そしてそれと並行的に、上記の問題、疑問について話し合う場を、身近で先ず個々人が持つ機会を作って行ったら良いだろう。個人で出来る事には限界があるのだから。

そうして、話し合いの場が、問題定義する人々が、徐々に増加する事によって、国家をも、動かせてしまうのではないだろうか。
 
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