共同体社会の実現
171522 市場から判断土俵への転換イメージ
 
わっと ( 壮年 愛知 企画 ) 08/02/26 AM08 【印刷用へ
>現在見られる全ての本源収束の道程がそうであるように、この基底的な『判断の土俵』やそれに基づく『演場空間』(とりわけその中核となる『認識形成の場』)は、潜在思念の奥から立ち上がって今まさに顕在化しようとする途上にある。全ては半顕在状態にあるとも云える。

>今、必要なのは、この国家や市場を解体・再統合できる様な人々の結集であり、その為の『現実の場』の結実である。
35272

市場は、その黎明期においては一部の特権階級だけのものであったが、一般大衆までを巻き込むことによって拡大し続け、いまや人類社会のほとんど全てを覆い尽くすようになった。

一方、新しく形成される判断の土俵(認識形成の場)はどうなるのか?
市場に取って代わるために、そこに収束する人の数が力の源泉になるとすれば、万人が集結しなければならないことになる。

現実的には、市場外における人々の生活が広がってきているように、市場から離脱しはじめる場面が拡大し、新しい判断の土俵に乗る人が徐々に増えていき、市場を越えるようになるというイメージだろうか。

黎明期の判断土俵はたとえ一部の人々の集結でしかなくても、現実社会に役に立つ認識を発信し続けることによって、市場の外に抜け出てくる人々を吸収し続け、やがて市場を越えるようになるのだろう。

認識への収束とは考え方を転換すれば終いとも言えることでもあり、かつて市場がその拡大に要した時間よりもはるかに短時間で実現できるのではないだろうか。
 
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