『判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場』
======社会不全=====
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∨ 事実の共認圧力
潜在思念←←←←←←←← ‖
‖ 現実の圧力
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必 要 か 否 か の 判断の 土俵
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認識形成の場の 必要性を 感じ取る
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評価共認の場=認識闘争の場が形成
◆例え自分の価値観がどうであろうとも現実の圧力(人々の共認圧力)を無視することは、出来ない。
それを捨象できるのは、国家に守られて生きてゆける統合階級や、無圧力空間に引き篭もった関係捨象派だけです。
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