共同体社会の実現
170711 マスコミや市場にはみんなが「必要」とするものを供給することはできない
 
コスモス 08/02/11 PM09 【印刷用へ
豊かさが実現し『必要か、必要でないか』の判断軸が生起して久しいが、その結果、目立ったヒット商品が無くなり、大衆の興味を引くブームが起きにくくなってきていると感じる。

テレビを見ない人も増え、視聴率も低迷している。娯楽自体も求められなくなってきているのだろう(無論、テレビが面白くないというものあるが)。

必要か否かの判断軸が生起した結果、市場の活力はどんどん衰弱して来ているかのように感じられる。すでにマスコミや市場は、人々が「必要」とするものを供給することができなくなっている。

人々が必要としているものは、社会不全に対する新たな答えなのだが、今まで社会を牛耳ってきたマスコミや市場にとっては都合の悪いことだらけであり、そもそも彼らに人々が必要と思えるもの供給することなどできないのだ。
 
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