共認運動をどう実現してゆくか?
170567 「みんなの期待に応えて闘う!」という言葉にこめられた闘争の意味
 
吉川功祐 ( 29 東京 会社員 ) 08/02/09 AM05 【印刷用へ
>共認社会の同類闘争は、人類的課題に応える創造競争=共認闘争となる。(政治であれ哲学であれ科学であれ芸術であれ、提起された認識は共認の獲得を目的としており、最終的には社会共認となることを目指しているので、創造競争は本質的には共認闘争である。)
但し、あくまでも人々の期待に対する応望が主目的であって、闘争が主目的なのではない。闘争圧力は、評価収束によって期待・応望から必然的に派生する期待・応望の強化圧力であり、それによって人類的課題に対する期待・応望の活力は、極めて強力なエネルギーを持つことになる。(31505

『共認社会の同類闘争は、あくまでも人々の期待に応えることが主目的である』ということはとても重要な認識だと思う。

なんで屋カードにもある「みんなの期待に応えて闘う」という言葉にこめられた闘争の意味(中身)が、この文章で鮮明になる。

>かつて、人類の同類闘争(とそれが生み出した集団を超えた社会圧力)は、掠奪闘争(その原基は縄張り闘争)として顕現し、それが私権時代の幕開けとなった。それに対して、現在生み出されつつあるのは、縄張り闘争ではなく、つながり(共認)を紐帯とした本源的な社会収束であり、これは人類史的に全く新しい潜在欠乏の発現である。(24648

●闘えば闘うほど、期待に応えることができて喜んでもらえる=充足が得られる!
●期待に応えることが闘いの主目的ゆえに、期待に応え合うみんなで闘争に勝って行くことができる!

ということが、共認社会の同類闘争における特徴であり、活力を生み出していくための最大の可能性だと感じている。
 
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