市場は環境を守れない、社会を統合できない
170272 市場は、我々の生活を覆いつくしているが限界を呈し始めた
 
岸良造 ( 50 香川 技術者 ) 08/02/03 AM10 【印刷用へ
つい数十年前には、地域毎に商店があり、地域経済が成立していた。
その地域の商店は、地域共同体の一員であり相互扶助の精神があった。

しかし規制緩和、自由競争、グローバル化の掛け声で、世界的な市場に飲み込まれて、地方の零細な商店(地域共同体的な)は消えてなくなった。

市場は、いつの間にか、我々の生活の全てを覆い尽した感がある。今の市場は、自由に利潤を追求する事ができる事が謳い文句であり、弱肉強食の世界である。
そして弱肉強食の市場では、「利益を上げなければ存在できない」のであり、我々もいつの間にか、市場の住人になっている。

そのような市場の限界がここ数年で見え始めた。
 
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