市場の支配構造
170200 ロスチャイルドと共産主義@
 
Dee 08/02/02 PM03 【印刷用へ
ロスチャイルドが建国し、現在もアメリカが支援しているイスラエルに、共産主義社会「キブツ」が作られた理由は何か?

この追求の手掛かりとして、ロスチャイルド(国際金融資本家)が世界を支配するために共産主義を利用していたとする説を紹介します。

以下は、ブログ「心に青雲」さんの記事【ユダヤ人基礎講座・補講(5)共産主義はユダヤ世界征服の武器】リンクからの引用です。
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マルクス主義と共産主義はほとんど同義であるが、これは1840年代に、ユダヤ闇権力が創出したものであるらしい。
 ユダヤ指導部(闇政府)は、18世紀末ごろ、二つの戦略をたてたと見られる。
 フリーメーソンには2つあって、英国系とフランス系があると説明した。この2系統を2つの戦略それぞれに担当させたのである。

 英国系フリーメーソンは、どちらかというと穏健、斬進的な傾向で、主として世界の上流階級をターゲットとした。
 フランス系フリーメーソンは、破壊、革命、大衆動員、共和主義的傾向で、下層階級を抱きこむことを主眼とした。
 イルミナティは、このフランス系である。

 ユダヤ人は、ユダヤ以外の人間(非ユダヤ人)をゴイム=豚と読んでいる。
 つまり自分らだけが神に選ばれた人間で、人間といえばユダヤだけで、あとは家畜である、殺しても痛めつけても許されるという宗教観のもとに、世界征服をめざしている。
 世界統一が目標であり、その中身は、ユダヤ人単独政権の樹立であり、非ユダヤ(ゴイム)を家畜化することであり、現在多すぎる(と彼らが思う)地球上の人口を減らすことにある。

 かつて英国人作家オーウェルが『1984年』や『動物農場』で描いた世界こそが、彼らユダヤ闇勢力のまさにめざす世界支配である。この小説くらいは、誰でも読んでおかなければならない。
 オーウェルの描いた『1984年』は書かれた当時は未来小説であったが、今や刻々とあの恐ろしい世界が実現しようとしている。この小説は読んで気分のいいものではない。

 たぶん誰もが「信じたくない」と思うだろうし、こんなバカなことがあるわけがない、なにせ今は民主主義の世の中なんだし、世界の政治指導者が民主主義確立のために戦っているじゃないか、と。共産主義は現に、ソ連東欧もやめたし、中国だって市場経済になったんだし、オーウェルの描いた世界は滅んだんだ、と思いたいだろう。ところが、そんな甘いものではなかった。

 『1984年』『動物農場』は共産主義の世界を寓話で批判したものと言われたが、実はユダヤがめざす世界を描いたものだったということなのである。
 そのユダヤと共産主義=マルクス主義の結びつきを解明しなければならない。

 1789年のフランス革命はユダヤ闇勢力の謀略だったことはすでに述べた。フランス革命に賛成した人のなかに、ゲーテとヘーゲルがいた。反対したのはフィヒテである。
 ヘーゲルの門下は後に、左派と右派に分裂する。ヘーゲル左派に結集したのがユダヤ人の学生だった。その左派学生のなかからマルクスが出たのである。マルクスは有名な詩人ハイネの熱烈な読者だったと言われるが、ハイネはロスチャイルド家と親密な関係があったとされる。

 ヘーゲル左派であったマルクスは、伝記によると生涯貧乏暮らしをしていたようだが、その貧乏学生に目をつけたのが、ロスチャイルドの指示を受けたイルミナティであったという。ロスチャイルドは、世界を破壊に導く陰謀戦闘集団としてイルミナティを創った。創設者はすでに述べたように、ユダヤ人ヴァイスハウプトである。ヴァイスハウプトからマルクスに至る人脈がたどれるらしい。ロスチャイルドは、ヴァイスハウプトの後継者として青年マルクスに白羽の矢をたてた。

 ロスチャイルド=ユダヤ指導部が、マルクス(とエンゲルス)に割り当てた任務は以下のとおりである。

・君主制(王朝)の打倒
・各国政府の破壊
・私有財産制の廃止
・相続権の廃止
・愛国心(民族性)の廃止
・家庭の崩壊(結婚やすべての道徳の破壊)
・すべての宗教の破壊

 これらはすべて非ユダヤであるすべての人類の文化や秩序が対象であって、これによってユダヤの支配を貫徹しようという企図であった。その理論化をマルクスに託したということであろう。
 マルクスは共産主義を理論化(?)し、その運動の対象として下層の人民(労働者、農民ら)を煽動しようとした。
 ゴイム(非ユダヤ人)を社会秩序と伝統、文化を破壊して、ばらばらな個人に解体することが目標であった。ゴイムたちが自分らの文化を大事にし、団結されていたのでは、ユダヤ支配が進まないからである。

 まさに過去を振り返ってみれば、ロシア、支那、北朝鮮、ポルポトのカンボジア、東ドイツ、東欧などで実行された。これらの国で実際に起こったことを冷静に考えてみれば、ユダヤ指導部がマルクスをして理論化させた共産主義の正体がしっかりとわかる。
 また、わが国の左翼運動を振り返っても、そこで現実に起こったことを想起してもらえばよい。連合赤軍事件のようなものはそれが極めて先鋭に現象した日本での事例だった。もう少し穏やかな(?)ところでいえば、日教組の指導方針などは、このユダヤの企図にぴったり符合していることが納得できる。日本の子どもたちはボロボロにされてしまった。

 共産主義は、資本主義の冷酷な階級支配体制を覆し、争いのない平和な社会を実現させると宣伝してきたが、その実態はウソばかりで、ロシアや支那などの国の実情をみれば一目瞭然であった。
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(引用終わり)

フリーメーソンやイルミナティといった陰謀論っぽい言葉が出てきますが、「ロスチャイルド」として読めば不自然ではないと思います。

また、「メルマガ:月刊 沈黙の兵器」リンクによれば、マルクス自身が、無数の姻戚関係によってフランクフルトのロスチャイルド家と閨閥(けいばつ)をつくるひとつのファミリーであったことが明らかにされています。
(続く)
 
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