共同体社会の実現
168343 共認社会にとって「必要か否か」という視点が足りない?
 
天心 08/01/02 PM00 【印刷用へ
>この幻想共認(幻想への可能性収束)によって作り出された、市場商品の価格と一般農産物の価格との価格格差こそ、市場拡大のテコとも原動力ともなった市場の秘密の仕組みである。<(30709

現在の市場で、高級商品(高級ブランド、高級ホテル、高級車・・・)に加え、環境や健康を謳う商品が売れているのは、「環境」「健康」が幻想価値であることの証左であろう。

一方、幻想価値を付加できない商品は、原価スレスレ=実質価値で売るしかないという「供給の二極化」の局面にある。

では、今後市場はどのようになっていくのだろうか?

国家、さらに教育現場、そして、マスコミらが幻想価値を扇動・洗脳し市場を支えている。
一方、人々は「必要か否か」という土俵で評価することに気付きはじめているが、旧観念による評価軸しか持ち合わせていないため、明確な判断ができない状況にある。

しかし、既に市場原理から共認原理に時代は転換した。

実際、市場を支えている「環境」や「健康」という幻想観念のいかがわしさに人々は気付き始めている。
しかし、それだけでは足りない。
今必要なのは、これからの共認社会にとって「必要か否か」を判断する視点だと思う。

「自分達で新たな共認社会をつくっていきたい」という思いの広がりとともに市場は縮小し、新たな交換関係が生まれてくるのだと思う。
 
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