心の本体=共認機能の形成過程
167828 市場と言う観念内容を組み替える時期に来ている。
 
長谷暢二 HP ( 40 山口 農業 ) 07/12/26 PM06 【印刷用へ
>生物の適応様式は極めて多様であり、かついくつもの適応様式が複雑にからみ合って新機能が生み出されています。つまり、生物はそれが有利でありさえすれば、どんな適応様式でも発現させてゆくのであり、又ある一つの「機能」には様々な適応様式が摂り込まれています。<

>それよりも、一般に生物がDNAレベルで適応様式を生み出しているのに対して、人類はDNAではなく共認内容や観念内容を組み換えて適応しているという点の方が、はるかに大きな違いであり、<

「市場」も人類が、共認や観念によって生み出した適応様式であるなら、常に、適応できているかチェックしながら、不十分、or 適応できていないのであれば、観念を自在に組み替えて、新たな適応様式(新機能)を生み出していくのが生物原理ではないだろうか。そこには、DNAレベルの変化による適応もあれば、共認、観念レベルの変化による適応もある。

 翻って、現在の市場はどうか?
 留まるところを知らない環境破壊、人口問題、果ては、教育の問題や精神破壊の問題まで、市場の問題性=私権の飽くなき追求と無関係と言えるものは無いと言っても良いのではないか。

 であれば、うまく行っていないこれらの現実を直視して、新たな適応システムを構築して行かなければ、生物史上、数多存在した絶滅種と同じ道を辿る危険が高い。
 DNAに替わる共認、観念の組み換えというすばらしい機能を獲得した人類であっても、その使い方を誤ってしまえば、適応できない。
 生物=外圧適応態であるという普遍原理からは、人類も生物である以上逃れられない。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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