実現論を塗り重ねてゆく
166312 認識欠乏が「顕在化」するまで
 
COLA ( 会社員 ) 07/12/02 AM02 【印刷用へ
>従って、社会不全→外向欠乏の上昇によって、答え欠乏=認識欠乏が顕在化してくるのは時間の問題である。しかし、間違ってはならない。人々は潜在思念の源に強い社会不全を孕んでいるからこそ、充足を(つまりは、答えを)求める。

社会がガタガタになっている、何か良くない方向へ向かっている。
路上でも仕事場面でもそう声に出される方は非常に多い。
そこで、事実はどうなのか?と興味を持ちながら、書籍やネットで調べたり、新聞やテレビから情報収集してはみるものの、あまりに情報量が多く且つそれぞれに言っていることがバラバラのため判断軸が定まらないという声をよく聞く。

社会のことを知りたいけど判断軸が定まらずに、モヤモヤ止まり。
それを認識欠乏一歩手前の状況だと見ると、社会不全の高まりが直接認識欠乏の高まりには繋がり難いと捉えることができる。

そこで認識欠乏を顕在化させるには、実際に構造認識を用いて事実構造を明らかにし、可能性を提示することが必要だと思う。

価値観念化されバラバラになって統合されていない判断軸に対して、構造認識群を用いた判断軸を提示することで、初めて対象への事実追求が可能になり、原因の固定やそれに対する方針出しができる。

そこで得られた気付きや相手の充足を活力源に、さらに構造認識群が皆に伝えられていくことによって、認識欠乏が飛躍的に顕在化していくのだろう。
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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