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165067 サイトが人の先端機能になる
 
前山薫 ( 35 東京 照明士 ) 07/11/11 PM04 【印刷用へ
情報化社会になったと言われる様になって、10数年が経った。

インターネットによる情報検索で、入手出来る情報が飛躍的に上昇したことは、多くの人が共感できると思う。仕事の調べ物や、面倒だった電車の乗り換えや、最新地図情報の入手は、一昔前とは比べものにならない程、簡単になった。

私達は、そんな情報をインターネットのサイト群から入手する中で、情報を取捨選択し、使いこなしていると思っている。よく利用するサイトは、いつのまにか自分達の認識の一部になっているという感覚を抱く人もいるかもしれない。

そして、一部の人達は認識を受信するだけに物足りなくなり、ブログやmixiやウィキペディアに参加して日常的な発信を始めている。そこでの充足感が高いからこそ、発信者が増加しており、中身がおもしろく、有用になってきているのだと思う。

現在は、「認識形成の場」が拡大している状況なんだと思う。
サイトは、単なる便利な情報源から、充足源へと変貌してきている。

>このまつり場(認識形成の場)は、参加する人々が増えるにつれて、科学から芸能までを包摂した人類の鑑(かがみ。知の結晶)に成長してゆく。そして、それは最終的には万人をその下に収束させた人類の最先端機能となり、同時に人類の最大の圧力源=活力源となる。(31768)

数多くの有用なサイトが繋がり、統合されていくことで、「統合サイト」が形成されれば、その機能は確かに人の「最先端機能」になるのだろう。
 
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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