実現論を塗り重ねてゆく
164807 構造思考と実践思考
 
近藤文人 ( 43 東京 建築士 ) 07/11/07 PM07 【印刷用へ
■構造思考=超越思考(構造認識)『思考次元3(19061)より』
1】構造思考の母胎を成すのは、実践思考の実現回路
2】思考の基本構造は実践思考と同じ
3】潜在思念の紡ぎ出す構造観念(主体や状況を構造化した観念)を使う
4】(実践思考で)簡単に実践できない⇒答えが見出せない(が故に必要な新思考)

■実践思考
1】(実践思考とは19059)内部意識(欠乏や危機や課題)と状況認識をイコールで結ぶこと(外識=内識)
2】実践思考は主要に潜在思念を使う(内部意識も外部認識も)

潜在思念
1】本能・共認(自我)回路が生み出す、言葉以前の意識のこと。

本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)=構造思考とは、本能機能・共認機能では把握できなくなった外圧・状況を把握するために必要だった思考であり、観念であるということ。

ということは、その大元は、極限時代の人類が、直面する現実対象=自分たちを遥かに超えた超越存在たる自然に対して自分たちの生存(=危機からの脱出)への期待を込め、自然が応望してくれる事を切実に願い、凝視し続ける中で、共認機能を自然に対して作動させ、自然との期待・応望=共認を試み、応望すべき相手=期待に応えてくれる相手=精霊を措定した(実現論1_6_02)思考と同じであり、本能⇒共認⇒観念の各機能が充足するということに他ならない。

自然も社会も国家も世界も人や集団を超えた超越存在を対象とすると、本能や共認機能では観取できない領域が厳として存在する。本能は個体域の関係、共認は顔の見える域で関係を把握しえる。それは実践思考でも把握しえた。しかし、それを超えた超越対象を把握しようとすると新しい媒体と観念と思考方法が必要になってくる。それが、言葉であり、構造観念であり、構造思考であると理解した。
 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
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