素人による創造
164311 みんなの期待を感じることが創造の第一歩
 
大嶋洋一 ( 45 福井 電気・情報設計 ) 07/10/28 PM05 【印刷用へ
>全くの新しい思念を明確な言葉として創出できた素人は、ごくごく稀にしかいない。しかし、彼は一貫して素人の立場に立っている(からこそ、創出できたのであり、決して自分を天才などとは思っていない。

みんなの潜在思念を言葉化する事ほど困難な課題はない。だから、できる人はごく一部の人に限られている。

一旦、潜在思念=みんなの期待が彼の言葉によって鮮明になると、敵は誰か、何が課題か、どのように考えていけば良いかが鮮明になり、みんなの活力が一段と上昇する。

つまり、言葉化=観念化されるや否や、その集団が一段高い圧力の状態に置かれた、ということである。

考えてみれば、彼は一貫してみんなの中に身を置き、その期待を一身に捉え、その役割に徹しているだけである。その結果として観念化=言葉化する能力が身に付いた訳である。

つまり、考えるよりも先に、みんなの期待を一身に捉え、いかにそこに身を置けるかどうかが創造することの第一歩なのである。
 
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