共同体社会の実現
163540 みんなで勝ち取る「一つの共認」(全体主義および個人主義との決別)
 
福田尚正 ( 33 福岡 SE ) 07/10/16 AM00 【印刷用へ
10192『共認革命11 皆が次々と投稿するだけで、まつりの引力が生み出される』
>●皆が次々と投稿して、一つの共認が形成されてゆくこと(そこに参加していること)に、最大の価値がある。

上記の共認原理(構造認識)を、「全体主義」(価値観念)と混同されることがある。

リンク『全体主義 - Wikipedia』
>全体主義とは、民衆一人一人の自由、権利を無視しても国家の利益、全体の利益が優先される政治原理、およびその原理からなされる主張のことである。歴史的には近現代において国カを全て総動員する戦間期にこうした主張があらわれたとされ
>個人主義や民主主義の対語として良く使われる。

「民衆一人一人の自由、権利」を優先する個人主義にとって、『一つの共認』は“ありえない(ありたくない)”ことである。ありえるとしても、自由や権利を主張する個人にとっては、(彼らから見ると)“強制的な”全体主義でしかイメージできない。

しかし、「個人主義」そのものも『強制共認』による産物であることが分かれば、それら(主体的な共認原理と強制的な全体主義および個人主義)は“決定的に違う”ことが分かる。

9560『共認革命9 強制共認と発信階級の犯罪』
>人々は、自分たちの集団や社会を統合する共認形成の場(それは本来なら最大の共認充足の場)を剥奪され、ただ上から一方的に与えられた観念や制度を受け入れるだけの存在に貶められてきた。

共認形成の場の剥奪による強制共認から決別すれば、全体主義とも個人主義とも違う次元の構造認識、および統合様式を手に入れることができる。そして、みんなでみんなのために勝ち取った「一つの共認」だからこそ、最大の価値となりえるのだ。
 
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