実現論を塗り重ねてゆく
163037 仕事の源泉部分は社会不全であるという心得
 
田村正道 ( 45 京都 建築士 ) 07/10/08 PM00 【印刷用へ
仕事の場面で、いろんな意見を聞き、細かく技術を積み上げてもスッキリしたものにならない時がある。そういう時は、元々何をするための仕事であったか?という源泉部分を見失っている事が誤りの原因である事が多い。 
意見に振り回されてブレていくのは、仕事の源泉部分が関係者としっかり共有できていないからである。
そのことに気付かせてくれたのが以下の投稿。

>’00年頃、私権統合の崩壊が決定的となり、閉塞感が強まって、遂に私権観念が瓦解した。私権観念の防波堤が破れたことによって、一気に社会不全が大きくなり、私権の衰弱も相まって潜在思念の源泉部が私権不全から社会不全へと大転換した。
社会不全が大きくなれば、外向欠乏が強くなる。しかし、答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束が続いている。(24981)「私権統合の崩壊と社会収束の潮流」

潜在思念の源泉部は既に私権不全から社会不全に転換しており、答が見えないから課題捨象するというこの状況認識に立てば、
源泉部の社会不全を徹底的に課題化し、関係者と共認し続けることで、初めて仕事というものが成り立つという事である。さらに、仕事を進めるためには、常に、一歩でも前に進むための答えを作り続ける必要がある。
逆にそれらを怠れば瞬時に仕事は崩壊し、ただ充足だけを求めて逡巡してしまう事になる。
 
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 第二部 : 私権時代
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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