共同体社会の実現
162645 利益を乗せるのではなく、評価を乗せてもらう
 
澤根和治 ( 37 山形 設計 ) 07/10/03 PM06 【印刷用へ
本来の原価に対して、企業としての利益を乗せる。これ自体は、どの企業もやっている。しかし、僕らは「ちょっと乗せすぎなんじゃないか?」「本当はもっと安いよなー?」と疑っている。

>市場の真の起源は、私権闘争の抜け道としての、快美幻想の共認、もっとはっきり言えば「騙し」をテコとする私益行為以外には考えられない。(30709)

市場は、このだましの世界。どの企業も、最低限の利益獲得ラインを下回らないために、必死に利益を乗せ、モノの価格設定に悩んだり、客と必死になって交渉し駆け引きを重ねたりする。

しかし、この「だまし」には真っ当な基準などない。ひたすら、だましの駆け引き。いつのまにか、利益を得るために「いかにだますか?」という理由付けの思考にはまっていくだけ。

むしろ、仕事の中身や必要とされているか否か?のみんなの評価をもって、利益を乗せてもらう方が実はスッキリする。そのような評価が可能な社会になれば、皆にとって必要な仕事や事業が確実に残り、無駄な商品やモノは消え失せていく。

30709超国家・超市場論9 私権闘争の抜け道が、交換取引の場=市場であるを読んで、こんなことを実感した。
 
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