日本人と縄文体質
161584 勤勉・勤労・節約という潜在思念の実践思考
 
彗星 ( 中年 ) 07/09/19 AM00 【印刷用へ
私たちが特に仕事で、生産性を向上させようとしたら、真っ先に考えるのが、【勤勉・勤労・節約】ですね。しかし、もっと、簡単に、もっと手っ取り早く生産性をあげようとしたら、どう考えるでしょうか?
【掠奪・騙し・賭け】にでるでしょう。

 日本が戦後の動乱期、貧困にあえぎ、脱出するがごとく、勤勉に働き、節約をしながら、貧困という現実を直視して、高度成長期を向かえ、貧困を解消してきました。また、バブルという狂乱期を向かえ、その崩壊後、どん底に落ちた日本は、今また、立ち上がろうとしています。

 私たち日本人が歩んできた歴史は、この勤勉意識=潜在思念の実践思考(19059)に支えられ、先進国でも有数の高い生産性を維持し、今の日本を形成してきたといってもいいと思われます。

 一方、欧米に見られる、平和・平等・自由と言いつつ、裏では利権まみれの戦争やテロやデマによる掠奪・騙し・賭けの意識=否定意識の倒錯思考(19060)が、いまやその偽りの実態が明らかにされつつあります。

 この勤勉や勤労、節約に見られる潜在思念の実践思考は、本源共認を戦前まで色濃く残している日本の特徴であるといってもいいでしょう。

 しかし、いまや集団を超えた世界の危機や社会の場の問題を捉えるには、観念を駆使した超越思考(構造認識)(19061)が必要な時代となりました。

 そろそろ、現在の社会不全の高まりを認識して、観念回路を作動させ、新しい社会を作る行動を起こせる時期にきたと思っています。そのとき、もっとも、役立つのは、私たちの持っている潜在思念の実践思考から生み出される構造認識(超越思考)だろうと思います。

 勤勉、勤労、節約という実践思考は、我々や世界を導くものになるのではないか?という気がしてきました。
 
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