戦争の起源
161110 アメリカの圧力に屈していけば、貧困が生れ戦争の正当化に繋がる
 
村上祥典 ( 40歳代 島根 電気設計 ) 07/09/12 PM03 【印刷用へ
>その結果、ビルゲイツのようなIT長者やウォーレン・バフェットのような投機で儲けた大金持ちがいるかわりに、国内の車産業etcはどんどんつぶれていって、中流階級は、再び、生活苦に直面するようになった。
しかも、より低賃金で働いてくれる移民を受け入れる政策を取ったため、ますます、国内の貧富の差は拡大。アメリカは一握りの資産家がいる一方で、もはや先進国とはいえないくらい貧困層を抱え込んでしまっている。<152869

このところ、アメリカは日本に対して年次改革要望書をはじめ様々な圧力を加えてきた。結果、日本もフリーターや派遣社員の増等、格差を広げてきている。

日本は70年代に貧困から脱出し豊かさを実現している。
この間の、アメリカの圧力とは、格差が広がる社会を人工的に作り、貧困を生みだし、私権原理の時代に戻そうとする動きでもある。

>生存圧力⇒私権第1⇒縄張り争い⇒殺人・戦争の正当化⇒武力支配!<152868
これが戦争を生んでいる。

この認識は重要だと思う。アメリカは常に国内に貧困層を作り、そこから生まれる生存圧力が、私権第一・縄張り闘争を生みだし、私権で社会を統合している。それが戦争を正当化している。

日本人は過去の戦争体験から、そう簡単に戦争を正当化は出来ない。その体験を次の世代に伝えることが重要だとよく言われる。しかし、それだけで充分なのか?限界もある。

それより、この「戦争を正当化する社会構造」を理解することがより使える。もし、そのことに気づいていれば、貧困や格差社会の進行が、戦争の正当化を生み出すと、誰もが予測できる。
 
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