・『日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作』
保阪正康 扶桑社 2003
・『アメリカ映画と占領政策』谷川建司 京都大学学術出版会 2002
・『骨抜きにされた日本人 : 検閲、自虐、そして迎合の戦後史』
岡本幸治 PHP研究所 2002
・『メディア学の現在』新版版
山口功二・岡満男・渡辺武達編 世界思想社 2001
・『占領期新聞資料集成』有山輝雄監修 ゆまに書房 2001
・『出版の自由』古川純、岡本篤尚訳 日本図書センター 1999
・『天皇と接吻:アメリカ占領下の日本映画検閲』
平野共余子 草思社 1998
・『ラジオ放送』 向後英紀解説・訳 日本図書センター 1997
・『占領期メディア史研究:自由と統制・1945年』
有山輝雄 柏書房 1996
・『占領期メディア分析』山本武利 法政大学出版局 1996
・『GHQ検閲官』甲斐弦 葦書房 1995
・『禁じられた原爆体験』 堀場清子 岩波書店 1995
・『閉された言語空間 : 占領軍の検閲と戦後日本』
江藤淳 文藝春秋 1989
・『検閲 1945-1949 : 禁じられた原爆報道』
モニカ・ブラウ、立花誠逸訳 時事通信社 1988
・『占領下の教育改革と検閲 : まぼろしの歴史教科書』
高橋史朗、ハリー・レイ 日本教育新聞社 1987
・『マッカーサーの新聞検閲 : 掲載禁止・削除になった新聞記事』
高桑幸吉 読売新聞社 1984
・『黒い卵 : 占領下検閲と反戦・原爆詩歌集 完全版』
栗原貞子 人文書院 1983
・『占領軍の郵便検閲と郵趣』 裏田稔 日本郵趣出版 1982
・『落葉の掃き寄せ : 敗戦・占領・検閲と文学』
江藤淳 文芸春秋 1981
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