思考革命:問題意識発から可能性発へ
159344 みんなに評価され共認されれば、規範は塗り替えていける
 
デラウェア 07/08/20 PM01 【印刷用へ
夏休みが始まったすぐの頃のこと、電車の中で酔っ払いに絡まれていた女子中学生は、同乗の大人たちが知らんぷりしている為、逃げる事も出来ずに泣き出してしまった。それでもしつこく絡む酔っ払い。

意を決した60代のおじさんが1人「いい年して子供に何しているんだ!いい加減にしろ!」と、その酔っ払いをたしなめ、子供の手を引いて立ち上がらせた。その時には、背後に30代ぐらいの男性2人が脇を固めていて、更に横からはおばさんが子供の手を引いて隣の車両に連れて行ったそうだ。

知り合いは、「変な事件に関わって刺されでもしたら大変だもんね、小さい子供がいるお父さんとか責任がある人は考えちゃって動けないよ。おじさんはよく行ったよね」と言っていた。現代は、余分な観念が邪魔をして、外圧に対応できないことが多い。欠乏があっても行動に移せない。でも、誰かが実践行動した瞬間に、評価共認が生まれ、周りの人も行動できたのだと感じた。

>新たな状況や対象に対しても、誰かが行動し(先駆者)、それが有益なら周りが評価共認して皆にその行動が広まり、それに伴って規範が少しずつ塗り替えられていった。

>大切なのは、現実を対象化すること。それが、思考する(=探索し、可能性収束して統合する)ことの全てである。(7244

社会はみんなの意識で出来ている。
たった一人の、欠乏意識(内識機能)と状況認識(状況認識)を結ぶ、実現回路(行動)でも、みんなに評価され共認されれば、規範は塗り替えていけるのだと感じた。
 
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