実現論を塗り重ねてゆく
158986 リーダーは「期待された役割」を与え、充足の場をイメージすることが必要
 
浜永良成 ( 40 東京 現場監理 ) 07/08/15 PM01 【印刷用へ
>ここでまず、それぞれが役割を担い統合されることを具体的に言うと、チーム内のメンバーが、期待された役割を自分の頭で考え、(人の力を借りることも含めて)自分で突破して初めて、チームの成果=仕事の成果が出るということです。
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現在の仕事において、リーダー的役割を担うことがあります。
(リーダーには成りえていないので「的」をつけました)

その際まわりのメンバーが頼りない時、能力的に問題がある時に自分が不足分を補わなければならない、どうにかその物件を進めていかなければならないという意識(あせり)が働いてしまいます。

与えられた役割はその人間がやり遂げ(仲間の手助けを含めて)、集団内での役割をまっとうするように導くのがリーダーの役割であり、自分がやってしまってはいけない。

そうしないとチームは成長していかない=「人類が外圧に適応する際に、個体の能力に頼るより、集団で適応するほうに可能性を見出したという自然の摂理です」158356
に反するわけです


「期待された役割」って本当は何なのかを本人とチームが共認していなくてはなりません。

しかし現実には当然共認されていると考えていたことが相手の頭の中では曖昧だったり、理解に至っていないことが往々にしてあります。

潜在思念により説明をしなくても皆が共認できるケースと順を追って説明若しくは話し合いながら共認形成していく過程が必要なケースがあるわけです。(これは相手の表情やその場の雰囲気で大方察知できるが追求していないことが多々ある・・・それがまずい)

仕事を遂行していく中で発生する様々な問題を分解し各課題を誰が担うのか?なぜその人が担うのかを明確にし、全員が共認できるようにすることがリーダーの役割だと思います。

さらにその分担された課題が思うように進まない時には糸口を探したりチーム全体で考える場を設定し各局面での評価と軌道修正を行う。

そして課題をやり遂げ期待に応えた時には明確な評価をすること(同化力が鈍いと相手の喜びを感知できないケースがありそれを補うことも必要)若しくはそういう場を設けること成功体験の蓄積として重要なのだと思います。

役割を与えることと最後の充足の場までイメージできているかが大切だと感じます。
 
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