社員の活力を引き上げるには?
158316 チームで課題を突破するには
 
酒井俊弘 ( 42 千葉 会社員 ) 07/08/05 PM05 【印刷用へ
>実現派の人は出来上がったのもにはさっと目を通すくらいで、「なんでこう考えたのか?」を問うことに重きを置く。
出来上がったものがいいか悪いか(使えるかどうか)より、どう考えてここに到ったのか?の思考過程を共有することが重要で、使えるかどうかは思考過程にズレがないかに起因される結果でしかないんだと思う。
158207門さん

これって発見でした。

個人課題では有能な人でもチームリーダーになれない人が結構いるのでは無いかと思います。

このパターンに絞って考えて見ます。

チーム課題は個人課題より多くの情報の処理を要す仕事でしょう。
仕事の進め方は、一定の仕事までは部下にやらせるが、最後は使えるか否かの判断を基にダメ出しをするか、自ら引き取ってしまうパターンが多いのではないでしょうか。

情報が多く関連も多いために、最後はいずれも破綻寸前で何とかしているのでしょう。その意味ではリーダーも部下も育っていません。

上手く行かない原因は「使えるか否かの判断」が呪縛となり、自ら答えを出さなければならない。とする思考が一方的なダメ出しになるか、自らが引き取ってしまうでしょう。リーダーにそのことを指摘しても、「そんなことは分かっている!でもどうして突破するか分からないから困っているんだ!」と返事が返ってくることが多いはずです。

そんな時に、部下の思考をトレースしてみることは実に有意義だと思います。難しい課題を任されるリーダーより一番多くの情報を把握しているはずです。その情報と部下の思考(=情報)をクロスさせて論理整合しているか否かを見極めれば答えに近ずくはずです。

指摘された部下も、自分の考え方のどこに間違いがあったかが把握できて以降の仕事にも活かされます。

しかし、最大の活力は、上司と部下の各々が活きることであり、チーム全体の活力UPになります。その上司と部下の姿が以下に表現されていると思います。

>実現派の人は、『どうする?どうにかこの壁(=課題)を突破したい!』がために、ホントによく働き、よく動く。だから状況を判断するための情報も早く集まる。
その判断材料をもとに突破口も見えてくるから、仕事をしていて楽しい☆
158207門さん

意外と簡単な糸口(認識転換)で突破口は見えるように感じました。
 
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158356 チームやリーダーは何のために存在するのかを考えることから 本田真吾 07/08/06 PM01

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