●特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」⇒新しい『構造認識』へ
'70 貧困消滅
↓
否定派・肯定派（自我派）の「構造認識」は生命力を失った
↓
┌─―否定・自我の潜在思念▼―→私権▼（→思考停止状態）
｜ ↓ ↓
｜ '70 大衆の 知識人(ﾏｽｺﾐ)が第一権力化
↓ 思想に対する ↓
充 無関心が蔓延 大学の体制化・肯定派増大
足 していく ↓
基 （同時に洗脳←┐ 対象の細分化・基本構造見直し捨象
調 されていく ｜(観念支配) ↓
△ →思考停止）└─――――誤った「構造認識」が生き永らえる
‖ ↓ （＝否定・自我に基づく思考）
‖ '90 社会不全が顕在化 ｜
‖ ↓ (ex:ﾊﾞﾌﾞﾙ崩壊) ↓
‖ 無力な「構造認識」←――【答えを出せない】
‖ への不信→拒絶視 ｜
‖ ↓ ↓ （特権知識階級の）
‖ '01 ほとほとウンザリ ←――「構造認識」＝商売道具と化した！
‖ ↓ ｜
‖ 社会不全△ ↓
‖ ‖ もはや、旧い「構造認識」は無用！
┌∨─――――∨――┐ ‖
｜本源収束＋社会収束｜＜＝＝＝＝＝＝┛
｜（新しい潜在思念）｜
└─―──‖─――─┘
∨
新しい『基本構造（構造認識）』の考究へ！ |
|
