学者とマスコミはグルで頭脳支配
157651 大衆が自ら考えれば知識人は存在価値がなくなる
 
新川啓一 ( 44 神奈川 建築家 ) 07/07/26 PM08 【印刷用へ
現実問題の解決に全く役に立たない「構造認識」を発信し続ける人々が「知識人」として存在できたのはなぜだろうか。

’70〜’80年代、大衆は思想に無関心であり「知識人の構造認識」など気にすることなく豊かさや便利さを手に入れることができていた。大衆が無関心ゆえに知識人はその特権の座を脅かされることがなかったと言える。

’90年以降も、社会主義破綻やバブル崩壊により、気ままに充足を求めて現実の課題を捨象しているだけではヤバイと大衆が潜在思念で感じ始めはしたが、思想や認識の形成は自らの役割ではないし、またできないと大衆は思い込んできたのだと思う。
だから内容がどうであれ、認識を発信できる知識人を脅かすものは相変わらず無かったのだと思う。

しかし今や、大衆受けを睨みながら表層的に発信し続ける知識人の認識ではもうどうにもならないこと、そしてどうにかしなければならないことは誰もが分かっている。
知識人が発信するのは役立たずの「間違った構造認識」でしかないことを、私たち大衆が発信していかなくてはならない。
 
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