西洋医療と東洋医療
157559 食料支配→種子支配のためのF1遺伝子、そしてターミネーター遺伝子
 
南風小僧☆ ( 天然おやじ 島国 ) 07/07/25 AM08 【印刷用へ
彼ら(ロックフェラー系多国籍企業)は、食料支配→種子の独占を完成させるために、種子の遺伝子操作によりF1遺伝子、さらにターミネーター遺伝子というものを開発した。

>現在、日本の食糧自給率は40%にも満たず、これだけでも危険ですが、さらに危険なのは固定種・原種・在来種が絶滅寸前なことです。現在、スーパーに出回っている野菜のほぼ100%がF1品種と呼ばれるハイテク種子。F1品種は、農薬と化学肥料の使用が前提に設計されています。この農薬や肥料を売っているのもモンサントなど前出の会社。さすが商売上手です。
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>F1は、トウモロコシで2つの品種を交配すると、その子の代だけ立派なものが取れて、孫の代になるとまた小さくなってしまうという現象の発見から生まれた技術で、種苗会社がその父株と母株を秘密に保持することで、種子を独占して販売し、利益を生むことができるのである。
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>モンサント社は、さらにその遺伝子を独占するために、新たなる遺伝子組換えを行なった。それがターミネーター品種であり、98年にアメリカで特許を取った。ターミネーターとは日本でも公開された映画で知っている人もいると思うが、最終兵器のことである。一体どんな品種かというと、そのトウモロコシの実から種を取ってまくと、発芽した途端、枯れて死んでしまうのである。つまり種子が自殺するのだ。
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>ターミネーター遺伝子とは、「生物工学的要素で、種子の遺伝子構造を変化させ、種子を作らないように仕向けて自己再生を不可能にする」技術だ。つまり、手を加えられた種子は一年だけは作物を実らせるが、翌年に種子を実らせることはできない。したがって、新しい種子を手に入れるためには、農家は遺伝子に手を加えて性質を変えた種子の特許を保有する企業のところに行ってまた買わなければならない。このような種子は、組み込まれたターミネーター遺伝子のせいで一度しか作物を実らせない。だから特許を保有するものがすべてを支配することになる。( リンク )

>次のような取引が成立する。収量が多いことが確実で、病気にかかりにくいハイテク種子が農家に売られる。その代わりに彼らは毎年種子会社のところに戻って行き、種を買い入れなければならない。ハイテク種子に組み込まれたターミネーター遺伝子のせいで種の蓄えが出来ないからだ。この状況が世界中のあらゆる農家を危険な立場に追いやっていることがわかるだろう。《権力者》を怒らせることをしたり、このシステムに反対したりしようものなら、《支配者たち》はただ、種子を売るのを拒否するだけでいいのだ。 ( リンク )

検証は必要かと思うが、日本で出回っている野菜の殆どがF1品種なる野菜とは驚き。食料市場の支配は、知らない間に静かに深く進められている。そしてそんな野菜で本当に問題ないのか?自然界・人体は・・・という疑問ものこる。



 
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