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157237 心と身体で考えること
 
越見源 ( 44 大阪 都市計画 ) 07/07/20 PM03 【印刷用へ
>この潜在思念の統合力こそが、統合(創造)のカギを握っており、かつ人によって潜在思念の統合力に大きな差があるらしい。  

>充足体験の豊かな(従って潜在回路の発達した)者は、どこまでも潜在思念で現実を対象化する。従って、様々な切り口が出てくるし、いずれは突破口を探り当てる事が出来る。

>充足体験が貧弱な者は、現実を対象化しても潜在思念を統合し切れずに、すぐに出来合いの観念に飛びついて終う。(6983


仕事でも投稿でも、焦りや不安に囚われている時や周りや状況に対する否定視に苛まれている時はなかなか上手くいかないものだが、その理由がわかった。

物事を考え、答えを出すということは、一見頭(観念)が担っているように思っていた。
しかし、その前提として最も重要な“外圧を捉える”“現実を対象化する”という過程も、その大きな方向性や突破口を見出す過程も、実は本能回路、共認回路・・・つまり、潜在思念が担っているということに気付いた。(考えてみれば、観念機能を獲得する以前から、人類は潜在思念によって現実を対象化し、生き延びてきた。)

充足体験が豊かである人、あるいは心が充たされている時は、身体(本能)や心(共認)が素直に“欠乏”を感じ取れ、素直に可能性を探索できる。
逆に、充足体験が不足していたり、焦りや不安に囚われている時は、潜在回路が十分に働かず、目先の観念に飛びついてしまう・・・つまり、頭で考えようとしてしまう。
・・・余計答えが出ずに焦りが増幅する悪循環。

だから、上手くいっていない時こそ、まず「答えを出そう」とするのではなく、まず、周りや状況を肯定し、潜在思念の声に耳を傾けられるよう心を落ち着かせてゆくことが大事であると思った。
 
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