日本人の起源を探る
156204 ラピタ人って縄文人?
 
若林勇夫 ( 38 岡山 デザイナー ) 07/07/05 PM10 【印刷用へ
テレビ東京・編の「海を越えた縄文人」という書籍に、縄文人とラピタ人を繋げる仮説が書かれていました。

>1996年8月、ソロモン諸島から東南に約1000km離れたエファテ島で、5000年前の縄文土器片が発掘されたという事実だ。
太平洋広域へのモンゴロイド移住は、約3000年前前からポリネシア海域を拠点に活発化した。だがそれより2000年も前に、縄文人は固有の土器文化を携えて進出したのである。

加えて、太平洋考古学では約3500年前に起きたエポックメーキングな出来事が注目されてきた。それは、“ラピタ人”と呼ばれる、高度な遠洋航海術をマスターした謎の海洋民族の登場という問題である。
(以上引用)

突如現れたラピタ人、それは高度な遠洋航海術と伴に、美術的にも高水準な土器文化を持っており、メラネシアに土器文化をもたらしたとされています。

同時期の日本列島は、縄文後期から晩期にあたり、東北地方中心に作られていた“亀ヶ岡式土器とラピタ式土器は、製作手法や細部にわたって驚くほどの相似しているようです。

ネシア世界以外の太平洋文化圏、おそらく東アジア方面から移住してきた民族ではないかと推測されているようです。

ラピタ土器の特徴からみて、その血筋に縄文人や縄文文化か大きく関与している可能性が高いと思われます。
 
  この記事は 97114 ブログ への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_156204
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 滅  亡
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
私権社会の打破のために
遺伝子の共同体
「利己的な遺伝子」を切開する 1
「利己的な遺伝子」を切開する 2
実現論の形成過程
闘争と生殖の包摂@
闘争と生殖の包摂A
自我が邪魔をして心を開けないセックス
近代思想の結果が、現代
転換期の女たち
夜這い婚
漱石をねじ曲げる「奴隷」たちへ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
規範意識の形成の土台は? 
大転換期の予感と事実の追求
現代の神官=社会統合階級の欺瞞
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
現状の経済システムに問題あり

『るいネット』は、35年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp