素人による創造
155884 環境問題という『打ち出の小槌』
 
ひだまり王国 ( 20代♂ 滋賀県 ) 07/07/02 PM05 【印刷用へ
私が前に住んでいたマンションでは、ゴミの分別が厳しかった。専用の紙袋を購入してさらに部屋番号を記入して、さらにさらに管理人が抜き打ちチェックするという徹底ぶり。もちろん引越しした当初は、そんな分別の習慣もなくすぐに管理人から注意を受けることになる。

「みなさんが守られていることは、きっちりと守ってください。そういう人がいると、リサイクルは上手くいかないんですよ。本当にみなさんの迷惑となるので気を付けて下さい。」

友人のマンションでも、ゴミの分別を強化するために、管理人がゴミ捨て場の前で夜な夜な拳法の特訓がてら見張っていたらしい。

その後分かったことなのだが、分別したゴミはほとんどリサイクルされていなかった。実態はゴミ収集業者が、補助金目当てに一部を見かけだけリサイクルしていただけ。(全てをリサイクルすると、お金がかかって利益が出ないらしい・・・)ただリサイクルとして出されたゴミの量に補助金は比例するので、分別は環境問題を旗印に推進される。

私権時代(特に近代)の主張や議論とは、欺瞞共認を形成する(事によって私権闘争で優位に立つ)為の様式にすぎない!(7245)

今や環境問題は金を生み出す打ち出の小槌となっている。振れば振るほど、煽れば煽るほどお金を生み出していく。そしてこの恐ろしさは、それがなんであれ一度社会共認となれば、無意識に庶民はそれを盲信してしまうところにある。

例えば、リサイクルの実態はどうなっているのか?そもそもリサイクルが環境問題に本当に効果を出しているのか?etcは、ほとんど知っている人はいないにもかかわらず、守らない人は悪人どころかもはや非人扱いになっている。あれほどがんばっておられる管理人の方々も、欺瞞観念ではそれこそ『もったいない』ことではないか?
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
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