私権原理から共認原理への大転換
155133 部下に陰口を言われてしまうのは何で? 〜お悩みの上司の皆様必見!!〜
 
阿比留慎太郎 ( 27 ) 07/06/23 PM11 【印刷用へ
こんな悩みをお持ちではないですか?
●チームに活気がない。
●部下は「仕事」のことではなく「休み」のことしか考えていない。
●部下が仕事をなかなか覚えようとしない。
●部下から突然辞めたいと言われた。
●部下から陰口を言われる。
●etc.

部下を持ったことがある人なら、どれかしら思いあたるフシがあるのではないでしょうか?

どうしてこうした事が起こってしまうのでしょうか?

その答えはズバリあなたが「権力によって部下を統合しようとしている」からです!!

◆◆◆「権力による部下の統合」とは◆◆◆

まず、大前提として言えるのは、
●「ルール(共認)」によって現実が作られる。
ということです。

会社で例えれば「9時に出社する」「電話は3コール以内に取る」などは共認されたルールです。そのルールにもとづいて現実が実現します(例:社員は9時に出社する)。

権力による部下の統合とは
●「権力者(上司)」によってルール(共認)が作られる。
●ゆえに、権力者によって「現実」が実現する。
ということだと思います。

しかし問題は、権力者(上司)がみんな(部下・社員・クライアント)の期待をとらえずに、自分のエゴがムクムクと生起し、自分の権力(権限)を振りかざしたときです。

権力を振りかざすということは…
●「権力者(上司)の意識」が「人々(なかま)の意識」に(悪)影響を与える。
●「人々(なかま)の意識」は「権力者(上司)の意識」にあまり影響を与えない(与えられない)。
●「人々(なかま)の意識」に比べて「権力者(上司)の意識」が肥大化する。

結果として…
●権力者(上司)の意識(エゴ)に基づいた現実が実現する。
●権力者(上司)に従う人々には「つらい現実」が実現する。
●権力者(上司)への不満が蓄積する。

こうなると、様々な問題が起こってきますね。
あと、今の時代、簡単に会社を辞めて転職できますから…。

では、上司はどうすればよいのでしょうか?
それは権力ではなく「共認によって部下を統合」すればよいのだと思います。

◆◆◆「共認による部下の統合」とは◆◆◆

共認により部下を統合するには「上司の権力によってルール(共認)を作る」のではなく「みんなの意識によってルール(共認)を作る」必要があります。

共認により部下を統合するとは…。
●「ルール(共認)」によって現実が作られる。
●「人々(なかま)の意識」によってルール(共認)が作られる。
●ゆえに、人々の意識によって「現実」が作られる。
           ▼
●「自分(上司)の意識」が「人々(なかま)の意識」に(良い)影響を与える。
●「人々(なかま)の意識」が「自分(上司)の意識」に(良い)影響を与える。
●「人々(なかま)の意識」と「自分(上司)の意識」が等価の関係にある。
→誰かのエゴが入り込むスキがない。

結果として…
●人々の意識(共認)に基づいた現実が実現する。
●人々には「可能性が開けた現実」が実現する。
●なかまの結束が強まる!仕事への活力が再生される!

よく仕事が出来る人ほど部下の仕事を取り上げたりしがちですよね。あと、何でも自分で決めたがる。

「仕事を一人でこなせる自分」から「出来る上司である自分」になるためには、「共認による部下の統合」がポイントみたいです。
 
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現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
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