共同体社会の実現
154052 全ての変革の原動力
 
永峰正規 ( 30代 香川 建築士 ) 07/06/10 PM08 【印刷用へ
>市場社会では、お金こそが評価指標(=最先端価値)で、それが圧力源=活力源ともなっているのに対して、国家や国家によって与えられた身分は人々の評価指標でも活力源でもない。

>国家機関の実体は上記の統合階級であり、その意味では、身分制は決して全面解体された訳ではなく、最後の身分は温存され続けている。

人々の評価指標でも活力源でもない統合階級は、日常生活においては無視される、または関係のないものとして位置づけられる。
それ故に、人々からの評価圧力を受けることもなく、表向きは世論に迎合しながらも、自身の保身の為に序列を維持し続けている。

そして、そんな統合階級の裏に隠れて、傍観者という衣をまとったマスコミが共認支配を行なっている。

社会統合という地平が、国家や国家によって与えられた身分を持つ統合階級でなければ出来ないものだという認識や、仕方なく認める共認がある以上、この状況は変わらない。

一部の政治家を、マスコミが祭り上げた人物に挿げ替えるか、投票によって社会が変わるといった共認操作が、マスコミによって行なわれるだけである。

社会統合の地平は万人に開かれたものであり、今あるものにすがるのではなく、必要なものを作り出すという認識の転換こそが、全ての変革の原動力になる。

>社会を統合し直すために最も重要なのは、人々の共認内容=認識を変革し、新たな共認内容を形成してゆくことである。(32087
 
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