現代意識潮流を探る
153697 私権観念の瓦解
 
長谷川文 ( 39 大阪 ) 07/06/06 PM10 【印刷用へ
>社会不全と社会収束は、既に’90年頃から強まって上記現象を顕在化させている。ただ私権観念によって不全捨象・社会捨象しているので、意識上には顕在化しなかっただけである。又それ故に、’90年代は潜在思念の源泉部が私権不全と社会不全の間で混濁しており、従って疲労⇒癒し欠乏や個室収束が強かったのである。
’00年、私権観念が瓦解したことによって、一気に社会収束⇒認識収束が強まって答え欠乏が意識上に半顕在化すると共に、潜在思念の源泉がほぼ社会不全に一元化され、それに伴って解脱生活の衰退が顕著になり、個室生活も急速に色褪せてきた。27715



'97年に山一證券が廃業し、銀行が統合されたりそれまでは考えられなかったことが起こった。
銀行の株価がどんどん下がり、日本の金融システムは大丈夫なの!?
と思うと同時に、「大企業のトップがマスコミに向かって頭を下げる」シーンが幾度と無く流れた。 その後も大企業の不祥事が次々と露見し、トップが頭を下げるシーンは普通に流れるようになった。
一生懸命勉強して一流大学→大企業のエリート の末がコレなんだ〜。とみんな思ったにちがいない。

参考 89210 89663 96838
 
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153740 私権観念を瓦解させた現象 熊谷順治 07/06/07 PM08

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