密室家庭は人間をダメにする
152572 「頭の中の密室」を許している限り、信じられない事件は後を絶たない。
 
福田尚正 ( 32 福岡 SE ) 07/05/25 PM02 【印刷用へ
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YOMIURI ONLINE(読売新聞)の企画・連載『密室で消えた命〜泉崎・幼児虐待事件 (2006年8月4日〜7日)』の事件に、特に思う。
> 泉崎村で発覚した幼児虐待事件。児童相談所や村、学校、地域にとってこの両親に虐待の恐れがあることは、半ば「周知の事実」だった。なぜ誰も広ちゃんを救うことができなかったのか。

この事件もそうだった。
【密室】の問題であることは誰しも気が付いている。
【密室】だからこそ、未然に防ぐことが難しいことも…

しかし、このあたりで、誰しも思考が鈍ってくる…

それは、なぜか?
【“自分の”密室には踏み込まれたくない】という意識があるからだ。

ん?まてよ、、、
この自我意識こそ、【誰にも踏み込まれたくない密室】ではないか?

密室の問題は、物理的な密室よりも、意識的(観念的)な密室の方が深刻だ。「この子(この親)は、何を考えているか分からない」・・・これほど、怖い状況はない。【頭の中の密室】を許している限り、“考えられない”猟奇的事件は、後を絶たないだろう。
 
 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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