実現論を塗り重ねてゆく
152346 実現論からるいネットまで羅針盤は一貫して「みんな」
 
彗星 ( 43 東京 建築士 ) 07/05/23 AM03 【印刷用へ
>実現論は、共同体・類の成員がその時々の経営問題や時事問題を分析する中から、しだいに史観的な形に整えられて、出来てきたものです。

>実践的・現実的な問題から出発し、その原因分析を4〜5人のグループ会議や、100人余りの劇場会議を重ねて行ってきました。

>会議を媒介にしてテーマを決め、分析を深めてきたので、誰がどの部分を担当したかというのはハッキリしていません。

>この様な全員参加の会議(勉強会)にも拘わらず皆の興味・関心が深まっていったのは、その時々の時事問題や経営上の実践的問題から出発しながら、底に達するまで徹底して原因を分析し人類の原基構造を解明するという、流れの繰り返しでやってきたからではないかと思われます。

>この初稿あるいは今から書き直す第2稿(’02年版)を叩き台として、『みんなの統合理論』の構築に賛同された協働者の方々の投稿をもって、今から本格的な改良・進化が始まっていくと考えています。
『実現論の形成過程』(236

いままで、あまり明確に意識していませんでしたが、実現論の形成過程からるいネットの形成過程から社会統合機構をつくることまで、全て『みんな』が羅針盤となり、『みんな』で作り上げることを鑑としていることに気づきます。

 当然、社会の役に立つ為には、社会の全ての人々に受け入れられるものである必要があり、仕事と同じく、期待に応えるという『共認』の人間本来の機能の中心部をなしているもののが、その『みんな』だからだと思います。

 全ては、『みんな』という視点がない限り、ずれた思考となり、現在のマスコミの捏造を繰り返す構造となるのだと思いました。 


 
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 第二部 : 私権時代
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潜在思念発の大きな方向と大きな構成
因果関係と収束関係(実現関係)の矢印
原因→逆境(不全)⇒どうする?⇒可能性収束  
原基構造の不変部分と可変部分
「観念力を鍛えるには?」(1) 話し言葉と書き言葉の断層はどこから登場したのか?
「観念力を鍛えるには?」(2) 5000年前の文字登場以降、共認機能は衰弱している?
「観念力を鍛えるには?」(3) 「理解する」とはどういうことか?
「観念力を鍛えるには?」(4) 求道者と解釈者では思考の自在さが全く違う
詭弁を説明しようとするから難解になってゆく
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(2) 学習観念が役に立たないのはなぜか?
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
旧観念と新しい概念装置の決定的違い
「旧観念無用」という認識が生み出す気付きの深さ
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
『生命と場所』より…生命観
共生思想ということ
精霊の措定は手順律の逆転か?
「生物的な知」と「機械的な知」
「変性願望」批判
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未知の世界の知性?
シャーマニズムと幻覚回路
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