暴走する悪徳エリートの所業
151995 消費者は、すでに捏造・不正は許さないという現実場面での当事者。
 
近藤文人 ( 43 東京 建築士 ) 07/05/19 AM01 【印刷用へ
>最初はいつも小さな嘘から始まります。しかしその嘘を隠すためにより大きな嘘が必要になり、最後は組織全体が嘘の拡大再生産機関となってしまう。そしてついに法権力、あるいは市場のルール、なによりも消費者の手によって退場を迫られるのです。151422

そのとおりだと思いました。小さな嘘の始まりは、物が売れない時代に、儲けようとするからであり、私権獲得の原理では、破綻することが目に見える時代です。ゼネコンの談合や官製談合しかり、警察の不祥事しかり、破綻した金融機関・証券会社しかり、食材への一連の不信などのこの間の全ての不正といわれる事象は、嘘を覆い隠すために嘘をつくという結果、己自身を滅亡に導いてしまう構造になっています。

 消費者=普通の人々は、不正・捏造・嘘・否定は許さないという現実場面での当事者になっていることを認識する必要があると思います。生産場面では、当然、許されざる行為は、徹底的に追求され、整除され、秩序を形成する方向にいたると思います。当事者となった消費者の真っ当な判断の土俵という地平で、全ての価値が、必要か否かという意識で判断される時代になりました。

 社会の一人一人、みながすでに当事者であり、経営者や実権を握る一握りの者の力の原理では、すでに、統合できないということが現実のものとなってきたのではないでしょうか?
 
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