サル社会を解明しよう
1516 ゴリラ、テナガザル、オランウータンと人類
 
北村浩司 ( 壮年 滋賀 広報 ) 01/03/16 AM03 【印刷用へ
 ゴリラ、テナガザル、オランウータン等から直接人間を俯瞰することは誤りです。
 人類の祖先はチンパンジーと共通の祖先(原チンパンジーと仮に呼びます)から枝分かれした種であり、ゴリラはその前に枝分かれし、更に現テナガザルやオランウータンは更にその前に枝分かれした種です。つまり人類進化には直結していない、別系統の種です。
 人類は原モグラ→原猿→(原)真猿→原チンパンジー→人類と進化してきたのであり、(従って夫々の段階の本能や機能を下敷きにし、それに新たな機能が先端的に塗り重ねられる形で進化してきたのであって)人類に話を結びつけるのであればその進化の流れにそう形で語られるべきです。性闘争本能→共認機能という順に進化を追ってきたのもそのためです。
 
ただし例示されたサルはいずれも大きくは真猿のテナガザル系統に属する種で、いかなる原理でそのような進化を遂げたのかを考えることは、真猿一般や原チンパンジーの姿を類推する上で更にその本質を理解する上で補強的に必要になる(勿論チンパンジーが最も参考になる事例ですが)かもしれません。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_1516
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
172285 ヒトとサルをはっきり区分するのは納得できないです 羽田 08/03/12 AM10

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
新しい潮流7 同類圧力は、新しい認識によって生み出される
新しい潮流8 現実を対象化するための概念装置
新しい潮流10 外向仲間収束は、観客から協働者への移行の土台となる
新しい潮流11 外向仲間の拠点(収束核)が、認識形成サイトである
新しい潮流12 外向仲間の本質は認識仲間である
新しい潮流13 認識仲間の実現基盤
新しい潮流14 社会空間における本源共認の実現形態
認識形成サイト1 認識仲間の演場となる拠点サイト
認識形成サイト2 単なる共鳴・伝播と参加・協働の違い
認識形成サイト4 市場原理の観客読者と本源原理の協働読者
発信欠乏は、喉元まで出かかっている
認識の営業は、相手を選ばない
対象は、ネットに馴染んでいない普通の人々
認識営業の『まつり場』こそ、『原初の社会』である
新しい社会の原基構造
認識を伝えた相手にも、同じ充足感を味わってもらう
認識営業の条件:対象はあくまでも新しい相手
私達は「気付き」始めた
本当にどんどん広がってる!
新たな世代間対立の始まり
みんな期待に応える場では、全員が供給者=需要者
サークルの引力と交流会の引力
バラバラだった社会現象が、交流会では繋がっていく
心斎橋(アーケード)路店でA
心斎橋(アーケード)路店でB
心斎橋(アーケード)路店でC
「次は、路上の時代になる!」と言い切った、その女の子。
共認運動の最前線(なんでや露店)と後方基地(なんでや勉強店)1
勉強って、こんなにも面白いものだったとは!
なんでだろう?を超えてしまった高校生
おばちゃんの表情に見る社会不全の表出
なんで屋さんはなんでも屋になれる
否定を超えて可能性基盤へ 
大衆の言葉の変化もプラス思考で
発信するために、受信する
ツイッターで、ひたすら皆の役に立つ事実を伝える。自らが媒体になりきる。

『るいネット』は、48年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp