'70貧困が消滅して、共認原理に移行すると共認形成の場を牛耳っているマスコミが第一権力化→横暴化していく。
政治家叩きに始まり、'70年〜'80年ごろには人権・福祉系の法案を成立させて以降は、叩くものがなくなり、捏造と異端叩きを始める。
(リクルート、幸福の科学、ヤマギシ、その他宗教団体等)
さらには問題現象を捏造して叩き始める!
(朝日珊瑚事件、南京大虐殺等)
一方人々の意識は?
'70貧困の消滅以降、旧観念は一気に輝きを失っていく。
これは、人々の意識が否定から実現へ変わったことを意味する。
→叩くしか能のないマスコミに対する反発が強くなる。
→捏造に対して「事実はどうなっているのか?」事実収束の流れが顕在化する。
このマスコミ離れ・不信と事実収束という意識潮流は、マスコミにかわる媒体の実現基盤となるのではないか? |
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