原始共同体社会
15155 三内丸山の大規模化は同類闘争に備えるためではないかA
 
北村浩司 ( 壮年 滋賀 広報 ) 01/11/01 PM10 【印刷用へ
また実際そこで戦闘行為が行われたどうかは別にして、対岸の部族と緊張関係にあったことは十分考えられる。以前の投稿で展開した様に黒曜石等の「贈与」とは部族間の潜在的緊張を前提とした、友好関係の証としてのそれ、である事を投稿した。
既に田中さんの投稿にもある様に大陸では4000年前、既に黄河や長江流域で王朝が成立している。従ってそれを前後して略奪闘争が繰り広げられ、隣接する朝鮮やアム‐ル側流域に、その緊張が玉突き的に広がっていたのではないだろうか。つまり潜在的な同類圧力は、日本海を越えて既に日本列島(もちろん本州や北海道)にも伝播していたと類推できる。

また黒曜石はサハリンの沿海州には北海道白滝産のものが存在し、三内丸山には長野霧が峰産や佐渡産の黒曜石が存在する。もしそれが確かであれば、大胆な仮説だが本州側(モンゴロイド系縄文人か?)とサハリン−北海道側(アイヌ人系か?)の部族間対立と言う事になるのだが・・。

 
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15337 縄文人に前線基地の発想はなかった 岡本誠 01/11/04 AM00

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